料金:1本38万円~
インプラントの種類:10種類以上
料金:1本37万円~
インプラントの種類:1種類
料金:1本38万円~
インプラントの種類:1種類
優れたインプラント治療を行うクリニック・医院の選び方
医療のランキング本、新聞、雑誌の広告、看板などで歯科医院を選ぶ方は少なからず存在します。しかし、インタビュー形式をとっている雑誌の広告、特集の大半は医院側が費用を払って掲載されているのが多いという現実。
医療の広告が規制されている理由として、「医療が極めて専門性の高いサービスであり、広告の受け手はその文言から提供される実際のサービスの質について事前に判断することが非常に困難であること」(厚生労働省HPより)とあります。
患者さんが広告に書いてあることを吟味もせず、どこの歯科医院でインプラント治療を受けるか選ぶのは非常に危険であると考える。
それは、広告の見栄えとインプラント治療の質は比例しないからです。
また、多くの患者さんは商業的色合いの強い広告に対して違和感を抱かないことが、医療関係者と比べ多いように感じます。
このサイトでは、広告だけでインプラント治療を受ける歯科医院選びをせずに、きちんとしたインプラント治療を受けられるよう、立川エリアの歯科医院を厳選しました。
※このサイトでは、立川エリア(立川・国立など)でインプラント治療を取り扱っているクリニックの「院長」を「名医」と定義しています。あくまでもサイト上の呼称であり、医師の実力を定義づけるものではありません。
原歯科医院 院長 原俊浩は、日本口腔インプラント学会 専門医・指導医、東京歯科大学臨床講師、ITIフェロー、そして日本では数人しか取得していないヨーロッパインプラント学会(EAO) 専門医です。他にも大学院博士課程、インプラント専門クリニック勤務、海外留学、数々の海外研修等を経て学んだ知識と経験を生かし、「安心・安全なインプラント治療」を地域の方々へ提供しています。
また、最新で世界基準の設備を導入しており、痛みを感じない静脈内鎮静法やデジタルデンティストリーによる精密な治療など様々な患者さんからのご希望に応えることが可能で、多彩な施術に対応しているのが大きな特色です。
- 日本口腔インプラント学会 専門医・指導医
- 東京歯科大学臨床講師
- ヨーロッパインプラント学会EAO 専門医
- ITIフェロー
- インプラントメーカー インストラクター
- インプラント専用オペ室
- 歯科用CT完備
- 口腔内スキャナをはじめとする最新設備
住所 | 東京都立川市柏町4-15-1 オークビル3階 |
アクセス | 多摩モノレール「砂川七番」 徒歩5分 |
電話番号 | 042-536-0875 > |
日本口腔インプラント学会 専門医 | 日本口腔インプラント学会 指導医 | ヨーロッパインプラント学会EAO 専門医 ※¹ | ITIフェロー | 大学講師 | インプラント専用施設 |
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※¹ヨーロッパで最大のインプラントに関する学会。
主にヨーロッパのインプラント歯科医が参加し、専門医を取得した日本人は7名のみ。
日本口腔インプラント学会 専門医 | ● |
日本口腔インプラント学会 指導医 | ● |
ヨーロッパインプラント学会EAO 専門医 ※¹ | ● |
ITIフェロー | ● |
大学講師 | ● |
インプラント専用施設 | ● |
※¹ガルバノシステム(AGC)とは、セメント(接着材)でもなくスクリュー(ネジ)でもない、新しい方法でセラミックの歯を固定する方法です。
純金を用いるため精度が高く、インプラントが長持ちすると考えられています。
日本口腔インプラント学会の指導医を務めており、2017年現在で約30年にわたり8,000症例以上の治療実績を積み重ねています。
また、インプラント専門歯科医師が集うスタディグループ「CID club」の会長を務めており、勉強会・講演会を行い日々研鑽しております。
常に最新のエビデンスを基にインプラント治療の発展と研究に重点をおき、日々の臨床治療を行うことを目指している。
- 日本口腔インプラント学会 専門医・指導医
- 大学病院診療
- ITIフェロー
- インプラントメーカー インストラクター
- インプラント専用オペ室
- 歯科用CT完備
- CAD/CAMをはじめとする最新設備
住所 | 東京都立川市柴崎町3-4-2 立川IZAIビル4F |
アクセス | JR中央線「立川」 徒歩10分 |
電話番号 | 042-522-1182 > |
日本口腔インプラント学会 専門医 | 日本口腔インプラント学会 指導医 | ヨーロッパインプラント学会EAO 専門医 ※¹ | ITIフェロー | 大学講師 | インプラント専用施設 |
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※¹ヨーロッパで最大のインプラントに関する学会。
主にヨーロッパのインプラント歯科医が参加し、専門医を取得した日本人は7名のみ。
日本口腔インプラント学会 専門医 | ● |
日本口腔インプラント学会 指導医 | ● |
ヨーロッパインプラント学会EAO 専門医 ※¹ | ー |
ITIフェロー | ● |
大学講師 | ー |
インプラント専用施設 | ー |
※¹ヨーロッパで最大のインプラントに関する学会。
主にヨーロッパのインプラント歯科医が参加し、専門医を取得した日本人は7名のみ。
インプラント治療において、ブローネマルクインプラントセンターで研修を積み、世界的なインプラントクリニックのグループであるマロ・クリニック提携医院でもあります。
マイクロスコープ、CT、咬合診断ソフトウエアなどを用いて、可能な限り客観的に治療精度を維持するように努めています。
治療の前にインプラントで起こりうる問題やリスクと対応については事前に全て説明してくれる。
- 歯科用CT完備
- マロ・クリニック提携医院
- 研修は沢山受けている
住所 | 立川市柴崎町3-6-4 澤田南ビル5階 |
アクセス | JR中央線「立川」 徒歩1分 |
電話番号 | 042-595-8413 > |
日本口腔インプラント学会 専門医 | 日本口腔インプラント学会 指導医 | ヨーロッパインプラント学会EAO 専門医 ※¹ | ITIフェロー | 大学講師 | インプラント専用施設 |
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※¹ヨーロッパで最大のインプラントに関する学会。
主にヨーロッパのインプラント歯科医が参加し、専門医を取得した日本人は7名のみ。
日本口腔インプラント学会 専門医 | ー |
日本口腔インプラント学会 指導医 | ー |
ヨーロッパインプラント学会EAO 専門医 ※¹ | ー |
ITIフェロー | ー |
大学講師 | ー |
インプラント専用施設 | ー |
※¹ヨーロッパで最大のインプラントに関する学会。
主にヨーロッパのインプラント歯科医が参加し、専門医を取得した日本人は7名のみ。
歯を失った部分に対して、初めからインプラントありきの考え方ではなく、インプラント治療よりも前から確立している治療法のブリッジや義歯、親知らずの歯牙移植も含めて総合的に検査し、患者さんにとって何がベストかを考え提案をしている。
住所:東京都立川市錦町2-1-26 1F
診療時間:8:30~17:00
休診日:日曜・祝日
電話番号:042-595-7975
セントラル歯科医院のインプラント治療は、日本だけでなく世界でも多くの経験を積み、ドクター向けのインストラクターを務め、歯科専門雑誌にも記事が掲載され、全国で臨床セミナーを開催している歯科医師である。また、歯科技工士が連携し責任をもって担当しています。
住所:東京都立川市曙町2-8-29 村野ビル2F
診療時間:9:30~19:00
休診日:水曜・日曜・祝日(祝日週の水曜日は診療)
電話番号:042-512-7643
駅からも近く、設備も最新のものが揃っている「まろ歯科クリニック」。白を基調とした清潔感ある院内は、明るく快適。治療室は、相談しやすい半個室にするなど患者さんがリラックスして治療を受けられるよう細やかな心遣いが感じられるクリニックです。
住所:東京都立川市錦町2-3-1
診療時間:9:00~13:00/14:30~19:00
(土曜は17:00まで)
休診日:水曜・日曜・祝日
電話番号:042-512-8241
インプラントは高い知識や技術が必要な治療です。治療技術や知識、経験だけでなく、補綴の知識、解剖学的な知識など総合的な力が必要です。さらに、安全性を高めるための衛生管理や治療環境、設備・機器も欠かすことはできません。
また、治療に携わるスタッフもインプラントに関する知識・技術を習得していなければならず、歯科医師・歯科衛生士・歯科技工士が、それぞれに専門性を高め、高い意識を持って、チームとして治療に当たることが大切です。
このような、さまざまな条件を満たすことが、安全でリスクの少ないインプラント治療につながります。
インプラントは安全性の高い治療と言えますが、外科的手術が必要になる以上、リスクが全くないとは言えません。それを知ったうえで、治療法を選択することが必要になるでしょう。
インプラント治療のリスクとして、金属アレルギーの恐れやインプラント周囲炎が考えられます。また、持病をお持ちの方でインプラント治療を受けられないこともあります。
不安な点のある方はクリニックへご相談ください。
「心筋梗塞、高血圧、などの循環器疾患」「血小板減少症などの血液疾患」「糖尿病」「肝臓・腎臓疾患及び免疫疾患」などの全身疾患の方は、絶対にインプラント治療をすることができないというわけではありません。その疾患の状態により、担当内科医と相談して判断する必要があるため、心配な方は一度ご相談されるとよいでしょう。
例えば糖尿病の方でも血糖値のコントロールがきちんとなされていれば問題ないですし、疾患の状態によって可能な場合があります。担当医の方とご相談ください。
また、歯周病・歯軋り・顎関節症・咬合異常などの口腔疾患の方の場合は状態を改善すれば可能なケースが多いです。
こちらも一度歯医者さんでご相談ください。